きのみきのまま

4歳の男の子のママ。子どもの食物アレルギーとアトピーをきっかけに食に関して学び始めました。

【妊活】初めて不妊治療クリニックに行った周期の話③排卵間近・・・・!!

前回のからの続きです。

 

kinomi-kinomama.hatenablog.com

 

 

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D15。4回目の受診。

卵胞チェック。右の卵胞15mm。左の卵胞13mm。

院長「う~ん・・・。薬飲んでみようか。」

生理周期的にみても、さすがに遅すぎるということで、院長も少し焦る。

ということで、セキソビットを応急処置的な感じで3日分処方される。

成長していない卵胞を目の前に、ますます不安になるわたし。

院長またしても「大丈夫、大丈夫。」と。

 

D18。5回目の受診。

卵胞チェック。右の卵胞10mm。左の卵胞15mm。

あれ、右の卵胞小さくなってる??なんで~~~??????

院長「右のはもしかしたら、前周期のが残ってたのかもしれないね。ということは今周期は左が排卵かな。それにしても小さいな。」

セキソビット内服後なので、もう少し様子をみることに。

 

D22。6回目の受診。

卵胞チェック。右の卵胞10mm。左の卵胞15mm。

前回と全く変わらず・・・。

わたし思わず「これはもう排卵しないってことですかね?」と弱気。

院長「無排卵かもね。でも、そうはさせないよ。注射してみる?」

院長、若干意地になってる気が・・・

でも、院長がそう言うならどうぞ!!と思い注射することに。

しかし、これってネットとかでよく見る痛いヤツでしょ?

筋肉注射でしょ?心の準備してないーーーーーーーー!!

とドキドキしてたら、看護師さんに「こちらへどうぞ」と処置室へ案内されました。

覚悟を決めて、腕まくりしてたら、

 

「こちらにうつ伏せに寝て、おしり出してください」

 

おしり?おしり?おしり????

おしりに注射するの?腕じゃなくて?

おしりに注射したことなんてないよーーーーーーー!!!

 と思ってたら「はい、おわりましたよ」と。

あれ、痛くないな、もう終わったの?

なんだ~ちょろいやん!

卵胞が大きくなってない不安よりも注射が痛くない喜びのほうが優ってました。

 

D25。7回目の受診。

卵胞チェック。左の卵胞23mm。子宮内膜10mm。

院長「注射効いたね。もう一個ぐらい大きくなってもよかったんだけどなぁ」と。

まぁいいです、一個でも大きくなってくれたら、十分。

そして、いよいよタイミングの指示がでました。

そして、そして、やっとフーナーテストができます!

 

続きます。 

 

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